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装画|ウィリアム・ケント・クルーガー 『このやさしき大地』(早川書房)
装画|ウィリアム・ケント・クルーガー 『このやさしき大地』(早川書房)
装画|ウィリアム・ケント・クルーガー 『このやさしき大地』(早川書房)
装画|ウィリアム・ケント・クルーガー 『このやさしき大地』(早川書房)

装画|ウィリアム・ケント・クルーガー 『このやさしき大地』(早川書房)

ウィリアム・ケント・クルーガーさん著『このやさしき大地』訳/宇佐川 晶子 (早川書房)の装画を担当いたしました。
『ありふれた祈り』著者が贈る、古き良きアメリカを舞台にした少年少女の冒険物語
1932年、ミネソタ。教護院に暮らすオディは、ある日、暴力を振るう職員を殺してしまう。彼はおばに会うため、兄や親友、竜巻で母親を失ったばかりのエミーと施設から逃げ出し、一路カヌーでミシシッピ川を目指すが――。少年たちのひと夏の冒険と成長の物語。
装丁/早川書房デザイン室

Author

ウィリアム・ケント・クルーガー

Translator

宇佐川 晶子

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