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喜多川泰さん著『おあとがよろしいようで 』(幻冬舎)の装画を担当させていただきました。
装丁はbookwallさんです
人は皆、出会ったものでできている。
金も夢も友もない上京したての大学生・暖平。 ひょんなことから落語研究会に入ることになり、 “背負亭(しょいてい)こたつ”として高座に立つ羽目に!?
幻冬舎
喜多川 泰
bookwall